京浜フェリーボートで行く工場夜景クルーズ
About京浜フェリーボートで行く工場夜景クルーズの魅力
小回りの利く「交通船」なので工場を近くで楽しめる
豪華な客船ではないですが、小回りがきく人員輸送船として作られた船舶に乗っていくので、高速で工場地帯まで行け、工場を近くで楽しむことができます。少し船を停泊するので写真撮影も楽しめます。（*都合により当日のご利用船舶が変更となる場合があります。）
口コミ評価も高い！名物船長のガイド
「サービス精神が素晴らしく話が楽しい！」との声が多い、工場夜景の解説をしてくれる船長。できる限り船を工場に近づけたり、時間を余すことなく工場夜景の魅力を伝えてくれます。
Tour京浜フェリーボートの人気工場夜景クルーズ
お客様の声
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4Kの映像にも、一眼レフのフォトにも勝る素晴らしい夜景をこの眼に焼き付け、帰途に着きました。本当に素敵を感謝感激です。ありがとうございました。
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冬の空に電飾や炎、星が際立って見え、とても綺麗でした。船長さんの解説も面白くて友人共に満足に楽しめたツアーです。船長さん曰く土日だとオフィスビルの明かりが消えてしまうので平日の運航の方が夜景がより綺麗だそうです！
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見どころは時間が押しても余すことなく伝え、その分移動は高速で。迫力＆メリハリある運行とガイドで、とても面白かったです。念願の工場夜景クルーズ、御社を選んでよかったです。ありがとうございました。
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大満足でした！小さい船だから小回りが利いて、すごく迫力のある景色を間近で見ることができました。
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工場の夜景も横浜の夜景ももちろん最高なのですが、船長始めスタッフの皆さんのおかげで、何倍も楽しい夜景クルージングになったことは間違いありません。最高でした！
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肉食系交通船とのことでしたが危険ということもなく、爽快なスピード感でとても気持ちよかったです。船酔いもなかったです。
MAPクルーズマップ
京浜工場地帯クルーズマップ
「工場夜景第二弾 本牧・根岸コース」マップ
※ルートは変更となる場合があります。
乗り場のご案内
大桟橋ふ頭ビル：みなとみらい線「日本大通り」3番出口より徒歩5分／JR「関内」より徒歩15分
のりばへのアクセス～乗船まで
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最寄りの日本大通り駅は、改札はひとつ。改札口を出たら右手に進み【３番出口】から地上に出ます。
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地上に出たらすぐ左手へ。30mほど進むと交差点があります。ここで右折して山下公園・大さん橋方面へと向かいます。
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左手側に神奈川県庁の大きな建物を見ながら、約100mほど直進します。
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突き当たりの信号で右折し、道路標識を参考にしながら大さん橋方向へ道なりに進みます。
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カーブを曲がって進むと「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」と書かれた歩道橋が見えます。そのままさらに直進。
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視界が開けてきたら集合場所の大桟橋ふ頭ビルが見えてきます。口頭ではよく「台形をひっくり返した形」とご説明する大きな建物です。
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大桟橋ふ頭ビルに到着すると、入口前に「工場夜景クルーズ乗り場」の看板が。
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入口を入った時の光景です。広々とした待合スペースになっています。30分前に来るとまだ人もまばらです。
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入口から入って右手側に京浜フェリーボートの受付窓口があります。ここでお名前をお伝えいただき、乗船手続き完了です。
京浜フェリーボート船舶＆乗船中のご案内
工場夜景クルーズを安心して楽しんで頂くための詳細情報！
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【使用船舶：SANTA BARCA（サンタバルカ）】工場夜景クルーズ・船外観 -
船後方のデッキスペースです。こちらに20名ほどはお座りいただけます。 -
船首デッキ。ここは写真スポットなどでゆっくり運行するときのみ移動して来れます。 -
船内スペース。座席は20名分ほどあります。外が寒い時には中に移動してくることができます。 -
船内スペースには冷暖房完備です。 -
かなり手狭ですがお手洗いも洋式が1つ付いています。
旅ワンスタッフが実際乗ってみて分かったこと！
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待合スペースのイスはこんな感じ。周囲には特に何もありません。 -
船まで向かう桟橋の様子。比較的ゆるやかで段差も少ないです。 -
船に乗り込む時の足元です。小さな台を置いてくれます。 -
さすが肉食系交通船、かなりのスピード感です！デッキにいると多少水しぶきはかかるので覚悟を！ -
時間に余裕があったら、みなとみらいエリアまで運行してくれるサービスも♪ただし毎回ではありませんのでご了承を。 -
船内に置いてあるサンタバルカ乗船記念カード、ほとんどのお客様が手に取って帰られていました！
よくある質問
- 船にトイレは付いていますか？
- ついています。デッキ部分に洋式トイレが1つです。個室内のスペースはかなり狭め。
- 雨が降った場合はどうなりますか？
- 雨天時も、船の運行に特に問題がなければ通常通り運行します。
雨が降っているときは、雨ガッパをお貸しいたします。ご自身で用意していただく必要はありません。 - 冬場の寒さ対策は？
- 冬場には皆様に毛布をお配りしております。また、船内に冷暖房設備も設置されていますので、ある程度の暑さ・寒さには対応可能です！
- 「肉食系交通船」って、どういう意味？
- 「肉食系」と言うのは、ロマンチックなクルーザーとは一線を隔して、ガツガツスピードを出して運行することからつけられたキャッチコピーです。「交通船」というのはもともと人員輸送のために使われていた「働く船」だったということ。実際に乗船していただけたら、船長さんが詳しく解説してくれますよ♪
- 救命胴衣は用意されているの？
- 基本的に京浜フェリーボートのクルーズでは皆様に救命胴衣を着用していただきます。受付後の待合スペースで救命胴衣をお配りします。