北海道流氷バスツアー | 旅プラスワン

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北海道流氷バスツアー

北海道の冬の風物詩・流氷。例年オホーツク海側に12月~1月頃から接岸し始め、他では見ることのできない絶景を作り出します。人気の流氷砕氷船「ガリンコ号」「おーろら号」に乗って流氷を間近で楽しもう♪旅プラスワンでは札幌発の日帰りツアーから宿泊付きツアー、グルメや旭山動物園観光も楽しめるツアーまで、流氷ツアーを多数掲載中!

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流氷地図

ガリンコ号【紋別】

  • ガリンコ号【紋別】
  • ガリンコ号【紋別】

ガリンコ号は、先端部に自慢のアルキメディアンスクリューを装備しています。そのため、流氷をガリガリと砕きながら突き進む姿は、ガリンコ号ならではの醍醐味。寒さも、時間も忘れて、感動につつまれるひととき―。未知の体験をたっぷりと堪能して下さい。

ガリンコ号DATA

大きさ 35.00メートル
定員 195名
運行期間 1月~3月下旬

札幌発の日帰りガリンコ号流氷ツアー

昼食なしプラン

昼食付きプラン

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おーろら号【網走】

  • おーろら号【網走】
  • おーろら号【網走】

初めから観光用の設計された「おーろら」は世界初の流氷観光砕氷船。「ガリンコ号Ⅱ」は砕氷方式に対し、「おーろら」は南極観測船「しらせ」と同様 氷塊を船の重さで砕氷してゆく方式です。設備が充実していて、展望デッキからは間近に流氷を見ることができます。

おーろら号DATA

大きさ 45.00メートル
定員 450名
運行期間 1月下旬~4月上旬

おーろら号流氷ツアー

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阿寒定期観光バス「ピリカ号」

よくある質問

ガリンコ号とおーろら号何が違うの?
流氷を見る場所が異なります。ガリンコ号は紋別。おーろら号は網走です。砕氷の方法もそれぞれ違い、流氷をガリガリと砕きながら突き進むガリンコ号に対し、おーろら号は船の重さで砕氷してゆく方式です。
流氷はいつが見頃ですか?
毎年2月中旬から3月上旬ごろが流氷を見られる確率が高いです。しかし、年々流氷が減少傾向にあるので、今年の見ごろ時期は変わる可能性があります。
流氷は時期になると毎日見られるの?
いいえ、流氷は、常に移動しておりますので、見られない事もあります。短時間で大きく位置を変えることがあり、午前は見えていたけれど、午後からは見られないということもあります。
乗船の時の服装は?
船内は暖かいですが、展望デッキは外ですので、寒いです。コートやジャンバーなどの準備は必須です。
船内にはお手洗いはありますか?
はい
バスにお手洗いはありますか?
申し訳ございませんが、ついておりません。もちろん、道中はトイレ休憩をはさみながら、ご旅行をお楽しみいただきます。

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