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乗り合い
- 人気上昇中!川崎工場夜景屋形船クルーズ!
- 長八
- 最長2時間のロングコース!新しい川崎の風物詩!川崎工場夜景屋形船クルーズ※食事なし
- 出発場所/集合時間:川崎/時期により変動・最少催行:20名
- 料金:¥4,000
- 【屋形船・乗合昼コース】横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間】
- 屋形船すずよし
- 貸切ではありませんが、少人数からご利用いただけるコースです! すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥7,000
- 【屋形船・乗合夜コース】横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間】
- 屋形船すずよし
- 貸切ではありませんが、少人数からご利用いただけるコースです! すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥11,000
貸切
- 【屋形船・貸切20名以上】ランチコース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間】
- 屋形船すずよし
- 【ランチ・20名以上の貸切コース】 すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥7,000
- 【屋形船・貸切20名以上】大関コース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間】
- 屋形船すずよし
- すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥11,000
- 【屋形船・貸切20名以上】大関コース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間】
- 屋形船すずよし
- すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥11,000
- 【屋形船・貸切20名以上】横綱コース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間30分】
- 屋形船すずよし
- すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:20名
- 料金:¥12,000
- 【屋形船・貸切15名以上】すき焼きコース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【2時間30分】
- 屋形船すずよし
- すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:15名
- 料金:¥15,000
- 【屋形船・貸切15名以上】親方コース 横浜港を美味しい料理と素晴らしい宴で遊覧しよう【3時間】
- 屋形船すずよし
- 【親方・15名以上の貸切コース】すずよしの屋形船は異国情緒あふれる横浜の港を出発し、開放的で、まるで郷愁の中に入っていくような、素晴らしい時間と宴をお約束します。
- 出発場所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101・最少催行:15名
- 料金:¥15,000
よくある質問
年間の繁忙期は??
世間一般に皆さんがイメージされている時期で間違いないようです。 すなわち6月下旬から9月末までの納涼行事としてご利用される方が多く、この時期の東京湾は多数の屋形船が浮かぶ。 船内からの楽しげな声が海風に乗って岸にまで漏れ聞こえてくる。 次の繁忙期としては12月の忘年会時期だとか。 逆に新年会などの利用は一般に思ったほどではなく、1月~3月中旬までは比較的予約が取りやすい。
利用される客層は?
“大人の遊び”というイメージが強い屋形船。 しかし実際のところ、利用層は想像以上に多岐に渡っているようだ。 先日も女子大生のサークル仲間15名ほど、で先輩の送別会に使ってくれたという。 特別な記念日を演出する若い人たちのニーズも確実にあるとは、担当のお言葉。
船まるごとにして貸切にしたい。
何人からいけますか?
どの船宿さんもだいたい10名くらいから貸切にしてくださるそう。
ただし、時期によっては乗り合いの場合もあるようです。
乗り合いの場合も合計10名以上集まってはじめて出航が決まるケースもあるようなので、少人数での予約を検討している場合には注意が必要だ。
この点は、予約を入れるときに前もって確認をしてもらいたい。
出航時間は?要望に対応してもらえる?
はしやさんの場合では、正午から19時までの時間帯で出航時間は便宜を図っていただけるとのこと。
ただ、これも後からの予約の方に影響が出ない範囲まで。
他の船宿さんでは、要望によって深夜の出航でも可能なところがあるようなので、出航時間の要望も臨機応変なようだ。
なお予約時の人数が増減があった場合は、前日の午前中までなら対応いただけるとのこと。
当然お食事の手配に影響がでるので、人数が確定次第、すぐに連絡を入れるのが望ましい。
当日の天候が悪かったら?
なんとこれまでの経験上、悪天候のために当日お越しになったお客様に乗船をお断りしたことはほとんどないという。 これは悪天候でも無理やり乗せてしまうという意味ではありません。 出発の何日も前から、天気予報、気圧配置、湿度などを入念にチェックし、出航の判断を決めているようで 当日の朝は雨でも出航時間には止むと判断した場合は、決行する。 逆に朝どんなに晴れていても午後の天候をかんがみて、中止の判断をする場合もあるとのこと。 船宿さんの判断は、天気予報士顔負けの実力!?
実際問題、船はけっこう揺れますか?
この質問に対し、はしやさんははっきりと「Yes」と答えた。 というのも、逆に屋形船を非常に気楽に考えられている方も多いからだそうだ。 穏やかな東京湾の中とは言え、そこは当然船に乗っているのだ。 自身の操舵もさることながら、他の船が起こす引き波や、海上のレジャーボートなどの急な進入によって、少なからず揺れが発生する。 場合によってはビールをこぼす状況にもなりかねないが、これこそが船上での宴会の醍醐味。 このシチュエーションを楽しむくらいの余裕をもってのぞみたいところ。
屋形船の魅力は?
それは何といっても自然の恩恵を肌で感じていただけることですね。
風があり、太陽があり、ときには雨や雪もあるでしょう。
それら全てを受け入れて遊ぶ。このアナログなスタイルこそ屋形船の一番の醍醐味です。
東京湾では夜景の素晴らしさで取り上げられることが多いですが、私的には日中の開放感も堪能してもらいですね。
「有限会社船宿はしや 取締役中村様より」
外国からのビジネスマン相手に、社用接待としてご利用いただく機会も多いという屋形船。
それはきっと、自然を愛し、言葉よりその情景でもって優雅さを説く日本の素晴らしい感性が色濃く残る文化であるからかもしれません。
みなさんも普段の喧騒を忘れ、このアナログな世界にゆっくり浸ってみてはいかがでしょう。